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書庫童-syokowarawa-

本メインの筈が、パンとお菓子のブログと化しております。書庫に住み着く座敷童「書庫童(ショコワラワ)」が甘党なのかしら?

図書館って便利♪

Category本の紹介
図書館には2週に1度のペースで通っている。最近はインターネットで蔵書目録を見たり、貸し出し予約をとったり出来るので、表の本棚に並んでいない書庫内の本や、近隣図書館に散らばった蔵書も簡単に借りれるようになった。もの凄く便利で有り難い。(これで延長申請もネット上でできるようになれば、完璧!)
図書館があるから読めた本は多数ある。お料理の本はすべてのページを見たいわけではないし、シリーズ本は何度も読み返すようなお気にいりの作家以外あまり買いたくない。いろんな辞典も気になるが高すぎる。そんな我が儘な活字中毒者の懐を支えてくれるのが図書館なのだ。○○市民でよかった!といつも思う。

閲覧させてもらって嬉しかった本は「類語大辞典」<講談社/2002.11月/6500円>。貸し出し不可だが、一日眺めていたい辞書だった。意味から調べるってのが面白いし、便利だと思う。
夢枕漠の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」<全4巻/徳間書店>は人気本で、予約してから順番がまわってくるまで時間がかかったが、当時の唐の国の雰囲気や、空海という天才を、興味深く描いた、面白い作品だった。
最近人気の作家、あさのあつこ氏(「バッテリー」「NO.6」「The MANZAI」等)や、恩田陸氏(「六番目の小夜子」「光の王国 常野物語」「三月は深き紅の淵を」等)も、数多い作品のほとんどを借りることができる。(新作は下手すると数ヶ月待ちになるが、古い作品なら待ち時間なしだ。)絶版本で読むことを諦めていた作品があれば、是非一度図書館に行ってもらいたい。お宝の宝庫なんだから、あそこは♪

でもまあ、借りるだけで、ほとんど読まずに返しちゃう本もたまにある。ハウツー本などは、半分くらい借りるだけ。(爆)「自分で仕上げるかんたん額装 フランス仕立てのフレーミング」<広岡ちはる/文化出版局/2004.4月/1500円>とか、「小さなバラの刺しゅう Rose Houseへようこそ」<高村タチヤナ/雄鶏社>とか・・・手元に材料がない状態で借りると、パラパラページをめくり、「ふぅ~~ん」と眺め、感心して返却へ。
でも、読みたくなったらまた借りれるのが図書館のいいところ!よって、問題はなし!(o^ー')b
いつかやってみたいことを少しだけ知った気になる・・・ちゃんと全部読まなくたって何かは残るものかもしれない。本を敬遠している人もたまには図書館に行ってみてほしい、借りてみてほしいと思う。食わず嫌い以上に損をしている気がするから。面白い本に出会えるまでは、全部読めなくてもどんどん借りて、パラパラ読みでもなんでもいいから本とふれあって欲しいと思う。

最近読んだ本の一部:
伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」<東京創元社/2003.11月>
本多孝好「MOMENT」<集英社>
恩田陸「蒲公英草紙 常野物語」<集英社/2005.6月/1400円>
近藤史恵「南方署強行犯係 狼の寓話」<徳間書店/2003.10月>
金田正子「赤毛のアンのペインティングブック」<日本ヴォーグ社/1999.12月/1295円>
あさのあつこ「The MANZAI」<ジャイブ/2004.9月/780円>
椹野道流「にゃんこ亭のレシピ」<講談社/2004.9月>

予約待ちの本の一部:
畠中恵「しゃばけ」シリーズ第4弾「おまけのこ」<新潮社/2005.8月>
斎藤孝「にほんごであそぼ 雨ニモマケズ」<集英社/2005.4月> 等

そのうち書評も載せていく予定。

日本の図書館・図書館関係機関リンク集
★国内で発行され、現在入手可能な書籍を収録する書籍検索サイト


2 Comments

Heidi  

こんにちは!”類語大辞典”にはとても深い思い出があります。会社の社内報、月末締め切りはいつもプレッシャーと楽しみいっぱいでした。”○字以内で”、”よりよい表現”がないかどうかを探す時に、この類義語大事典様とは切っても切れない関係でした。また手元に置きたい1冊です。

2005/10/22 (Sat) 08:38 | EDIT | REPLY |   

しのにぃ  

>Heidi様

こんにちは。訪問有難うございます。\(≧∇≦)/
類語大辞典が置いてある会社・・・素敵です♪
私はまだ実際に活用したことはなくて、図書館でウットリ眺めさせてもらっただけなんですけど、いつかは手元に欲しいですね。そして、私も「類語大辞典」様とお呼びしたい!( ̄▽ ̄)Vふふ

2005/10/22 (Sat) 16:36 | EDIT | REPLY |   

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