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書庫童-syokowarawa-

本メインの筈が、パンとお菓子のブログと化しております。書庫に住み着く座敷童「書庫童(ショコワラワ)」が甘党なのかしら?

服部天神宮の周辺グルメ報告<その1>

Categoryグルメ食べ歩き
十日戎に行った際に「寒い寒い」と言いながら、飛び込んだお店は「果琳珈琲店」。もともとは果実店だったそうだが、珈琲専門店としての歴史も古い。三国・服部・庄内、千里中央と北摂に4店舗。本店は服部で、店主の娘さんが店長を務めている。
北摂とは言っても、三国や庄内は隣接する十三などと同じ大阪市内の雰囲気の方が近いエリアである。(三国は一応住所も市内だが、庄内は豊中市)子供の頃は治安上の問題からあまり足を踏み入れることのなかったその町の歴史あるお店の名前を聞いたのは、のほほん北摂の中心的施設「千里中央」にお店が出てからである。オープン直後のお店はブルマンが500円で飲めるというキャンペーン中だった。初めてのお店で高い珈琲が飲めるということで、味見がてら友人2人と共にブルマンを注文。出てきたブルマンと当然のように一緒に頼んだケーキはフィッツェンロイター製のカップと皿に載って運ばれてきた。初めてみるお皿をじっくり眺めていると店主のおじさんが説明にきてくれた。特別に取り寄せたというブルーの陶器はドイツのもので、色も柄もなかなかよかった。(この1年後くらいには、結構多く出回ることになるこのメーカーの陶器だが、この時点ではあまり出回っていなかったように思う)
お店の雰囲気もお店の人もいい感じだったが、肝心のブルマンがキャンペーン中で注文が多くなるせいか、先に入れて置いてあったみたいで、味も香りもいまひとつ。普段なら入れ立てが出てくるんだろうけど・・・とても残念だった。そしてそのリベンジを果たせぬまま、数年経過。今回は服部本店に初入店。本店はレトロな雰囲気が素敵な喧噪とは無縁のほっこり空間。(千里中央店のほうはもう少し洗練された雰囲気)注文した珈琲は勿論入れ立て、とっても美味。お腹が空いていれば、ケーキかサンドウィッチを注文してみたかったが今回は断念。
次回は是非午前11時までというモーニングを頼んでみたい。千里中央店で、リベンジを兼ねて。服部店の方は毎年の十日戎コース入り決定。来年も温かくて美味しい珈琲でほっこりさせてもらおう。

■果琳珈琲店<服部本店>
住  所:豊中市服部元町1-3-7
営業時間:午前9時~午後9時
定 休 日:水休
※P4台
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

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