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書庫童-syokowarawa-

本メインの筈が、パンとお菓子のブログと化しております。書庫に住み着く座敷童「書庫童(ショコワラワ)」が甘党なのかしら?

簡単で見た目も・・・の第2弾。嫌な予感がするけど。

Category手作りパン&お菓子&道具の話
「梅澤佳代のニューヨークスタイルの人気のパン」のレシピからのお試し第2弾は、「オールドファッションド・ジンジャーブレッド」。これもクイックブレッドメニューである。マフィンのページに紹介されているこのブレッドは、マフィン生地をパウンド型で焼いたもの。マフィンはそんなに好きではないが、ここで紹介されているマフィンにはすべて、大量の「モラセス」が入っているのが気になって、ついついチャレンジしてみてしまった。ベーグルを茹でるときにしか使わないモラセス・・・使いたかったんだもん。ヽ(´∀`)ノ

■「オールドファッションド・ジンジャーブレッド」。
オールド

見た目はかなりイイが、味見の段階でヤバイ気配が。この黒さは小さじ1(レシピでは1/2)いれたココアの色ではなく、60グラムもいれたモラセスのもの。モラセスって・・・・・なんか薬みたい。( ̄ー ̄)
海外のケーキにはスパイスの類がよく入るが、私は苦手。「オールドファッションド・ジンジャーブレッド」には、ナツメグ、クローブ、ジンジャーが入るのだが、クローブ、ジンジャーが切れていたので、ココアを倍にし、レーズン80グラムとチョコ10グラムを入れた。味見の時点で感じた嫌な味を消したくて。消えなかったけど。(爆)

ベーキングパウダーと重曹のダブル使いなので、膨らみは抜群。でも、味は好き嫌いが分かれる味。うちでは私が悲しく1人で消費している。余り甘くないのが救いだ。
粉は振るわなくていいし、作るのはとても簡単。ケーキではないので、かなりどっしりしている。朝食用のクイックブレッドとしてはオススメ。味は変えたほうがいいけど。
「梅澤佳代のニューヨークスタイルの人気のパン」のレシピは、試した2品の感想だけを言えば、味的に受け入れ難いけど、作る手順や、材料の手軽さなど、参考にしたい部分も多い。まだ試していないパン類は・・・またの機会に。半量で!(爆)
※注:これらの感想はあくまでも私の好みで述べています。

ニューヨークスタイルの人気のパン―ベーグル、ラップス、シナモンロール、ピタ、スコーンetc. ニューヨークスタイルの人気のパン―ベーグル、ラップス、シナモンロール、ピタ、スコーンetc.
梅沢 佳代 (2001/05)
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4 Comments

まゆ  

アメリカのレシピって、アメリカ人好みの大味なものが多いような気がして、どうも試す気になれないんですよね~。
コーラのケーキとか、えっ?って思うものが多々・・・。
アメリカの食事が大丈夫な人ならOKなんでしょうけれど、アメリカのTVディナーみたいなレシピをわざわざ本にするか?って思うものばかりで(--;
これはイギリスの料理本もそうなんだけど。(洋書をインテリアに、と思って買ってきた数冊を見る限りでは)

それをわざわざ実験してくれるというのは(失礼っ!)参考になります。まだ続けるのなら、ぜひ正直な感想も続けてくださいませm(_ _)m
それはそれで面白いです。
・・・とゆーか、ま○いならま○いとの正直な感想がとてもありがたい。

2007/04/08 (Sun) 11:04 | EDIT | REPLY |   

akane  

この本、存在は知ってたんですが、中身を見たことなかったんです。
しのにぃさんのコメントを読ませてもらったら 興味が沸いてきましたよ~。
↓ポップオーバー、これもクイックブレッドと呼んでいいんですよね?!休日、なにもないとき朝食に焼いてみようとずっと思ってますけど、やっぱりね、起き抜けにはなかなか作れませんねぇ。

2007/04/10 (Tue) 09:19 | EDIT | REPLY |   

R*  

私もモラセス嫌いなんです。 やっぱり薬臭いですよね?
あれは砂糖が高くて買えなかった時代に使っていた甘味料で
北アメリカではホームクッキング(主にベーキングですが)に
よく使われています。 モラセスをメープルシロップやコーン
シロップに代えると大丈夫だと思いますよ。 お試し下さい。
ベーキングパウダーと重曹のダブル使い、私もよくやりますが
あれって北アメリカ特有のものなのかな? こちらのレシピには
よくあります。

2007/04/13 (Fri) 08:39 | EDIT | REPLY |   

しのにぃ  

>まゆ様
実は、他にも手元にこの手のレシピが沢山あるのですが・・・まだチャレンジしてません。
本好きで食べることが好きな人間は、「お話の中のメニュー」につい惹かれちゃうでしょ?クリーム山盛りの極甘パイなんて「絶対」食べれないくせに。ヽ(´∀`)ノ
危険なチャレンジは、今回の衝撃の記憶が薄れた頃に・・・またやっちゃうかもです。材料が勿体ないので、量をうんと減らして。(^_^;)

自分で考えたレシピ以外のものは、「ま○い」とは書かないことにしています。信奉者もいるプロのレシピですからね。が、嘘をつくわけにもいかないので、「美味しくない」ことをイメージさせる言葉を連発してみたり・・・・・やっぱり正直すぎですか。(爆)
評価はあくまでも私の好みで・・ですが、自分が受け付けないものを人にススメるわけにはいきませんものね。ヽ(´∀`)ノ

まゆさんに笑いのネタを提供する為にも、また「やらかした」時には記事にしますね。

>akane様
あら、akaneさんてばチャレンジャー!\(≧∇≦)/
でも、作られるときは半量をオススメします。(爆)

卵を減らして小麦粉とベーキングパウダーを足したらどうなるでしょうね。
いつかまた実験してみようと思います。(^3^)/

>R*様
ほんと強烈ですね、あの臭い。(香りではない)
モラセスはベーグルを作るときにしか使わないことにします。Σ(T▽T;
日本人の著者は2年くらいアメリカで暮らした経験があり、その記憶をもとに日本でレシピを作っていったらしいです。本場の味に拘ったレシピはその味を「受け入れられる」人には最高なんでしょうか?
でも、彼女が伝統的ホームクッキングのレシピを参考に、「お店のレシピ」もどきを作ったのだとしたら、実際に本場で「買って」食べるものとは別物の可能性もありますよね。ニューヨークの人気パン屋さんが、お砂糖をケチってモラセスを使うなんてありえないでしょ?今はお砂糖のほうが安いですし。

ベーキングパウダーと重曹のダブル使いは凄いパワーですよね。
日本では洋菓子にベーキングパウダー、和菓子に重曹という風に完全にわかれてますが、焼き菓子の出来上がりはふんわり軽くがいいとされる日本ならではでしょうか。(^_^;)

2007/04/18 (Wed) 02:42 | EDIT | REPLY |   

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