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書庫童-syokowarawa-

本メインの筈が、パンとお菓子のブログと化しております。書庫に住み着く座敷童「書庫童(ショコワラワ)」が甘党なのかしら?

洗練された味がする「マドレーヌ」

Category手作りパン&お菓子&道具の話
最近図書館で借りた「7人のパティシエ―その発想の原点とケーキたち<PARCO出版>」という本の中に、作ってみたかったマドレーヌのレシピを見つけた。何度も作ってるでしょ?と思う方も多いかもしれないが、実は作っていなかったりする・・・正当派のマドレーヌは。
お手軽で簡単なレシピもいいが、たまにはちゃんとしたものも作ってみないと、本格的なマドレーヌの味や食感がわからなくなりそうだ。お店でも買ってみる必要があるが、シンプルなお菓子だけにお店によりアタリはずれが大きいので、まずは自分で焼いて見ることに。
レシピは「LE PATISSIER TAKAGI<ル・パティシエ・タカギ>」の高木 康政氏のものをお借りした。

■マドレーヌ
マド

この半年よく焼いていたものは、しっとり重めの生地で、優しい味だったが、プロのレシピで焼いたマドレーヌは少し軽めで、もっと洗練された味に仕上がった。
最近自分の焼いたものを、マドレーヌと呼んでいいものか迷うことがよくあった。マドレーヌのレシピも、素人が簡単に焼けるお菓子としてひろがったものと、お店のものとでは随分違うと思うが、時代によってもかなり違うんじゃないかと思う。ご年輩の家庭料理のプロ(主婦のことではない)は、フワッと軽めのマドレーヌを焼かれているし、洋菓子の専門家であるパティシエの焼いたものは、フィナンシェよりは軽いが、フンワフンワではない。で、私が焼いているものはといえば、かなり重めで、ふんわり感よりしっとり感が勝ちまくり。てなことで、王道マドレーヌを探す旅(?)はもう少し続け、食感その他を研究してみたいと思う。焼き菓子の分類って結構難しいね。(@_@;)

7人のパティシエ―その発想の原点とケーキたち 7人のパティシエ―その発想の原点とケーキたち
高木 康政、堀江 新 他 (2002/04)
PARCO出版
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3 Comments

まゆ  

まゆ

マドレーヌも諸説あって、そういうのを調べてみるとほんとに面白いですよね。
私が調べたかぎりで古かったレシピは、溶かしバターに粉を入れていく作り方で、原始的な道具で簡単に作れました。
こういう作り方のものって、フリアンもそうですけど材料の質がものすごく重要だったりして、材料一つでも味が変わりますよね。
発酵バターと普通のバターで作っても味が全然ちがいますから。
当時の「バター」まで追及して作ってみようかと思ったこともあります。
牛を飼うところから始めなくちゃならなそうだけど(爆)

2006/12/19 (Tue) 08:32 | EDIT | REPLY |   

りぼんねこ  

ビタミンカラー

<わ~綺麗!
袋に入っているということは
何処かへのお使い物にされたんでしょうか?
イイナイイナ★
しのにぃさんの近所に引越し希望です(^^)ノシ

2006/12/19 (Tue) 21:07 | REPLY |   

しのにぃ  

ふふふ。\(≧∇≦)/

>まゆ様
結局は味や食感がいいものが「最上」で、残りは「昔ながら」だろうが「王道」だろうが、焼かなくなっちゃうんでしょうけど、いろいろ食べ比べてみたいとは思いますよね~。\(≧∇≦)/
レシピによっては、牛乳を大さじ1~2入れることもありますが、これは、家庭的なものなのかしら?
どちらにしろ、バターは発酵バターがいいですね。素朴な焼き菓子をグレードアップさせるにはそれが一番簡単ですし、「ケーキ用無塩マーガリン」で作ったものは正直食べたくないです。(爆)
牛・・・・まゆさんならやりかねない!(笑)飼いだしたときは、是非ともバターとチーズを作って送ってくださいね。(爆)

>りぼんねこ様
同じ生地を、ミニマフィン&シェル&ホタテで焼いたので、それぞれを均等にわけて、うちを含めて3つにわけました♪(会う予定のあった友人とこと、親のとこ、あとは家人のおやつ用)
りぼんねこさんのご近所・・・・・・ご飯時にばかり、遊びに行っちゃいそうです。(爆)

2006/12/20 (Wed) 19:51 | EDIT | REPLY |   

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