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書庫童-syokowarawa-

本メインの筈が、パンとお菓子のブログと化しております。書庫に住み着く座敷童「書庫童(ショコワラワ)」が甘党なのかしら?

リーガロ○ヤルのパン

Categoryパン屋さん巡り
所用で中之島のリーガロ○ヤルホテルに行った。「ついで」なので、ホテル内(1F)のグルメブティック メ○ッサでパンを買うことにした。(o^ー')b
(ホテルのテイクアウトショップとしては最大級、売り場面積250平米!量り売りの和・洋・中の惣菜をケーキ、焼き菓子、チョコレート、紅茶、ジャム、パン等、600アイテム。)
夜7時半過ぎ・・・閉店まで残すところ後1時間、人気商品は残っていないだろう、もしかして商品棚はほとんど空かも・・・などと心配して行ったのだが、パン棚にはそこそこの数のパンがあり、横にある洋菓子売り場の生ケーキも結構残っていた。
もしかして売れてない?ちょっぴり不安に思いながらも、棚を物色する。(^^;
私のお目当てはシンプルハード系パン・・ということで、真ん中のスィーツ系パンは見るだけにしておいて、壁沿いにある、バケットや食パンをじっくり見て歩く。
こおいうお店で人気であろうバケットは流石によく売れるのか、残りはロングが1本にミニサイズが2本だけだった。お値段がちょっと高めなので、ミニサイズ(220円・税抜)を選び、トレーに入れる。そして食パンコーナーへ。かなり種類がある。しかも、売れていないのか、もの凄く売れるからこんな時間にも沢山あるほど作っているのか謎だが、各種在庫たっぷり。うむむ、判断できん。ヘ(T◇T)ノ
最近人気で、私も好きな「湯種食パン」は空きスペースがないほど置いてある・・・・やめておこう。結局HPでチェックしていたシンプルな「山食パン」(340円・税抜)を選び、ミニバケット、菓子パンサイズの全粒リッチパン(120円・税抜)と合わせて購入。満足、満足。
そして、夜10時過ぎに帰宅し、味見。(だってお腹が空いていたんですもの・・・。)
バケットをスライスしてみる。軽い、堅い・・・本場風?\(≧∇≦)/
外はサクサク・・・中もサクサク・・・。あれ?美味しいフランスパンは外はサクサク、中はしっとりでしょ?( ̄□ ̄;)!! なんかラスクみたいだわ~~。
ハイクラスのカナダ産小麦粉を厳選、添加物は一切なし。有名ホテルだし、他の材料もいいものを使っているはず・・・なのに何故風味も薄いんだろう?
おつまみ用に軽くトーストし、キャビアとかを載せるにはいいかもしれないが、食事パンには不向きなバケットだった。朝ご飯に食べちゃいけない大人のバケットなのかもしれない。
気を取り直して、山食パン!これが美味しかったら、売っていた他の食パンも期待できるだろうと選んだ基本のパンである。まずはそのままなにもつけずに一口。なんだかパサパサしている。焼いてから24時間未満の筈だが・・・トーストして食べないと美味しくないパン?数分後、トーストして食べた山食は「普通のレベル」のお味、そして食感。サクサク感はかなりあるが、小麦の香り、バターの香りに高級感は感じられない。全粒リッチパンも不味くはないが、もう一度食べたいものではなかった。期待しまくっていたのに~~。

結論。贅沢に感じる程美味しいパンを食べたいなら、ホテル価格でなく、材料と手間の価格である街のブーランジェリーに行ったほうがいいかもしれない。そうだ、「ブランジェリ タケウチ」「ブーランジェリー ブルディガラ」なら、噛みしめて美味しいパンが納得価格(竹内氏のお店はこれより安い)で買える。「ブーランジェリ ア・ビアント」でもいい。店名どおり「また合いましょう」といいたくなるパンが買えるから。(これらのお店については後日詳しく紹介予定)

ホテルパンとしてまだ味見してみたいのは、リッツとウェスティンくらいだろうか。
(北野ホテルは「イグレック・プリュス」で買えるので除く)
懲りないパン好きである。(爆)
リーガロイヤルパン

■追記
日本のパン屋さんは世界的にみてもレベルが高いらしい。職人さんは常に美味しいパンを追求し、レシピの改良に挑んでいる。味や風味を追求すると、シンプルパンも贅沢な配合になっていく傾向がある。が、昔ながらの本場のレシピにこだわると、山食などはトーストして食べるのが当然で、外も中もカリカリ感を楽しむものになる。パンの好みは十人十色とまでいかないかもしれないが人によって違う。ふんわり感、しっとり感を求めるなら、それを追求したお店を探すべきなんだろう。

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2006/07/24 (Mon) 18:38 | REPLY |   

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