室内置きの観葉植物にも虫はつく。正直言うと室内には「土」を置きたくないが、外にだすわけにもいかないし困っていたら、いいものを見つけた。ドイツ生まれの「セラミスグラニュー」という、室内園芸栽培用土だ。これは天然素材の顆粒状粘土で、吸収・保水性が高く、水抜き穴のない容器で使用できちゃう・・・つまり硝子の花瓶とかで観葉植物を清潔に育てられる土なのだ。(何度も洗って使用できるので、環境にもやさしい)
ただし、この「セラミスグラニュー」は、非常にお高い。なので、家にあるすべての観葉植物の土を「セラミスグラニュー」にするのは、絶対無理。しかたがないので、一番のお気に入りで成長が遅れていた「コーヒーの木」の2鉢だけ「セラミスグラニュー」化した。今まではシンメトリーに飾ろうとお揃いのアジア風高台陶器鉢を使用していたが、今後の成長と日当たりを考慮し、サイズが倍くらいある、アイアンの足がついた大きな硝子花器と、蓋が割れてなくなった硝子瓶にお引っ越し♪
入れ替え後は今までの成長の遅れを取り戻し、すくすく成長!前は2鉢とも同じくらいのサイズだったのが、今はかなり個体差が出だしてるけど・・・。(^-^;
口が狭まった蓋無し硝子瓶はあまりよくないんだな。もう少し成長したら、具合の良いニュー鉢を調達せねば。でも、もうしばらくこのまま我慢してね。貧乏だから。
ちなみにコーヒーの木は1.5mくらいになると実がなるらしい。あと5年くらいは先?いつか自宅で取れた豆で珈琲をいれられる日がくるかもしれない。ちょっと楽しみだね。
■お洒落なパッケージの「セラミスグラニュー」

最近は不要になった「土」の処理が難しくなった。昔は家の周囲に「戻す」ことができたが、今はそういう土地が付近にまったく見あたらなくなってしまった。綺麗に整備された公園以外に「土」のあるところがないのだから。かといって、自宅で日光にあて再生しようにも、土を広げる場所がない。土の入れ替えをするときには古い土を「ゴミ」として出すしかないというのはどうなんだろう。毎回もの凄く嫌な気持ちになるが、遠くまでドライブして山などに捨てるのも不法投棄っぽくて(汚染されたものを捨てる人もいるし誤解されそう)嫌。観葉植物を買う前に「セラミスグラニュー」のことを知っていればよかったな。